とらじろうのスライド
とらじろうの 「おもろな」 でごゆっくり ここは ス ラ イ ド です

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No.

タ イ ト ル と コ メ ン ト 欄 へ

全駒数 スライドを見る アップ 日付
13 室生寺の紅葉 61 再生 2009/11/25
12 赤目四十八滝-5<標識と滝> 24 再生 2009/05/29
11 赤目四十八滝-4<岩> 14 再生 2008/12/03
10 赤目四十八滝-3<滝> 27 再生 2008/12/03
9 赤目四十八滝-2<紅葉> 33 再生 2008/12/03
8 赤目四十八滝-1<入り口周辺と案内看板> 30 再生 2008/12/03
7 月下美人が萎む様子 11 再生 2008/09/27
6 月下美人が開く様子 35 再生 2008/09/26
5 カナダ ロッキーとナイヤガラ 43 再生 2006/11/23
4 正倉院展のついでに(奈良公園) 53 再生 2006/11/12
3 山寺 と お釜 46 再生 2006/08/13
2 月ヶ瀬梅渓 45 再生 2006/04/02
1 紅葉 18 再生 2005/11/26
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■(13)
    石楠花の時季に行ったとき青々としたモミジを見ていたので紅葉の時季にも撮影に行こうと思っていた。11月の下旬がいいと思ったが23日の勤労感謝の日は3連休なので人込みで写し難いと思って25日にした。現地に着いてバイクをどこに停めようかと見渡していると「駐車無料 一声かけてください」の看板を見た。迷っているとおばさんが「ここへ停めてください、帰りに寄っていって」と。帰りに回転焼きを買って駐車料代わりにした。見ごろを少し過ぎたようだが撮影の邪魔はなかった。午後になっていて曇っていた上に大きな木に囲まれて露出不足気味のものが多くなりレタッチに間取った。レタッチなしで通用する撮影が出来るようになりたいものだ。
(2009/11/25 15:00~16:50 撮影)  (目次へ▲)  

■(12)
    草木も苔も青々とした時季に登ってきた。平成21年1月11日に実施されたキャンドルナイトを含めて3回目の撮影で、がんばって最終の「岩窟滝」まで登ってきた。3日前から降り続いた雨の後だから水量の多い滝が見られるだろうと行く気になった。秋には見られなかった「縋(すがり)藤滝」の滝水も谷間の遠くの上のほうで藤の花がぶら下がるように落ちていた。これは望遠でなければ上手く撮れないだろう。ここのスライドでは滝の姿と名前を覚えるために標識を含めた構図の写真を集めた。標識部分は加工したり別のところから貼り付けたものも含まれている。
(2009/05/10 11:00~17:20 撮影)  (目次へ▲)  

■(11)
    赤目四十八滝のには八畳岩、百畳岩、七色岩、屏風岩などの名前がつけられた岩がある。名前のあるなしにかかわらず柱状節理が造りだした巨岩や奇岩、それらと紅葉が織りなす景色は見るのも撮るのも楽しいものだ。殊に布曳滝の正面にそそり立つ岩は真下に行くと怖いし、その先に進む険しい石段をのぼると今にも崩れ落ちそうな岩を木の根が抱きかかえているのもある。
(2008/11/23 12:00~16:00 撮影)  (目次へ▲)  

■(10)
    「赤目四十八滝」の「四十八」は滝の数ではなく「多い」という意味らしい。写真に滝の名前を入れたいところだが自信がないので省いた。滝の名前の由来や落差、滝つぼの深さなどについては渓谷保勝会のサイトでご覧ください。全体的に青っぽくなっているのとボケているのは撮影技術が未熟の証。また機会をみて挑戦したい。
(2008/11/23 12:00~16:00 撮影)  (目次へ▲)  

■(09)
    秋の赤目四十八滝、紅葉がどのような彩りを見せてくれるのか行ってきた。デジカメで撮りに行くのはこれが初めてだ。三脚を据えてじっくり取り組もうと思っていたが結局手持ちでオートモードがほとんどになってしまった。この日は祝日だったので人出が多かった。ピントがあまくシアン系に偏った色合いになっている気がする。
(2008/11/23 12:00~16:00 撮影)  (目次へ▲)  

■(08)
    赤目四十八滝の入り口にさしかかるまでに目についたものと、日本サンショウウオセンターをちょっと写してから滝道に入った。最初の滝は「行者滝」で次に「銚子滝」というのがあるようだがこれは見落としていた。今回は「百畳岩」のすぐ上の「姉妹滝」まで登ってきたがここのスライドでは標識や案内看板を主に取り上げた。「赤目四十八滝」はこちらのブログ記事にも掲載しているのでご覧ください。
(2008/11/23 12:00~16:00 撮影)  (目次へ▲)  

■(07)
    下の(06)開く様子は2輪目の花で、こちらが先に咲いた1輪目の花です。1輪目がしぼんでいく最終になると2輪目の蕾ががだんだん膨らんできている。2輪目を撮るために鉢は回転させて撮影に入った。
(2008/09/20 00:00~16:10 撮影)  (目次へ▲)  

■(06)
    家内が知人に株分けしてもらった月下美人、この前は部屋の中で越冬させた。そのせいか7月に数個の蕾が付いた。そのうち1個だけが開花まで落ちずに残った。我家で初めての月下美人の訪れに深夜までカメラを向けて見守った。今回、2度目に2個の開花を見た。前回の経験から開花時刻の予測は出来たので咲く様子をスライドにしようと三脚とライティングで準備をはじめ、手ブレさせないためにシャッターはリモコンを使った。被写界深度も欲しかったので試し撮りで、絞り:11、ASA:800、にしたらシャッター:1/30秒で望みの露出度になった。花の白トビを避けたかったので全体は暗い目となった。全166枚。その中からスライドにしてみた。
(2008/09/20 17:20~22:10 撮影)  (目次へ▲)  

■(05)
    家内がカナダに行ってきた。良かったという。仲間が撮ってくれたデジカメ写真のCDを借りたので風景のみをまとめてみた。
(2006/09/09~10 撮影)  (目次へ▲)  

■(04)
    近所の方に正倉院展の入場券をいただいたので正倉院の中で展示されているものと思って正倉院へ行った。門は開いていたがその先へは進ませてくれない。奈良国立博物館に展示してあるとのことだ。入場券にはそう書いてあるのだが内容も読まずに行ったのだ。11月8日(水)の平日だからすいていると思いきや入場待ちで1時間半の行列。おかげで行列途中で周りの人が見つけて指差していた、珍しく木の幹の中に生えた竹を写すことができた。秋の奈良公園、紅葉がきれいな見ごろの木もあちこちに。中でも「鷺池」の「浮御堂」が気に入ったのでついこの枚数が多くなってしまった。       「奈良の春日野」- 吉永小百合 唄
(2006/11/08 撮影)  (目次へ▲)  

■(03)
    山寺の近くの果樹園でさくらんぼ狩り、少し時期が早かったがよく熟れた木もあった。「風雅の国」の和風レストラン『馳走舎』で昼食をしながら窓越しに山寺の建物や岩肌を眺め胸を躍らせていざ登山。立ち止まってシャッターを切っては汗をかきかき家族に追いつき、ついに奥の院まで登った。一泊目は名月荘で大満足のもてなしを受け、翌日は蔵王のお釜へ登り雲の流れの合間に数回お釜の姿を見た。6月でも日陰や谷間にはところどころ残雪が。二泊目は猪苗代磐梯山麓、露天風呂が自慢の清楓亭。旅館に入るやいなや浮き袋をどうぞ…と。孫たち大満足でさっそく露天風呂では大しゃぎ。
(2006/06/10~11 撮影)  (目次へ▲)  

■(02)
    3/14の三分咲きに不満をおぼえ、七分咲きを狙って2度目はバイクで行った。車では駐車場から歩かなければならないことを知ったし、混雑で時間の無駄を省くため小回りの効くバイクにしてよかった。月ヶ瀬の梅林は川沿いだとばかり思っていたが、山の斜面に多く植えられている。こちらの地図の「アクセス・観光地図」ページ「月ヶ瀬観光地図(PDF)」の駐車場が集中した界隈で、真福寺辺りから見下ろした景色がよさそう。
(2006/03/24 撮影)  (目次へ▲)  

■(01)
    バイクで紅葉を撮ろうと散策した。弁天橋―香落渓―曽爾高原―鎧岳―兜岳―室生―小倉―神野―山添―上野―油日―柘植―上野東―青山―名張。約200キロをうろうろした。車であれば撮りたい景色を見ても駐車できないところではつい諦めてしまうのだが…。バイクとはいえ、さすがにガソリンは友生(ともの)の辺りで空っぽになった。でも、満タンでも700円少々と安上がり。リッターが125円ほどもする時節に車だったら大出費なのに大助かり。冬や雨の日はゴメンだけど。ところで、撮ってきた写真をレタッチしていて、空に灰色の斑点があるのに気づいた。17インチで見ると直径が約1cmぐらいはある。気になったので、試しに空を写してみると同じ位置に出なくてもいいのにちゃんと出ている。富士FinePix4700z。約6万円で定年直後に買ったものだからかれこれ7年。もっと長持ちして欲しかったが残念。夕日や朝日を写したのは、かなり前のことだからその影響が今現れたのかどうかはわからないが…。今度は、一眼レフの800万画素辺りを狙っているのだがフトコロ具合が…?
(2005/11/23 撮影)  (目次へ▲)  
 
 

スライドの部屋へお越しいただきありがとうございました。またのお越しをお待ちいたしております。
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